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春の井戸掘り 

国立天文台敷地内にある三鷹市星と絵本の家。
春うららかな昼下がり子供たちが思い思いに遊んでいた。
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前回来たのは2年前。その時できたくぼみのような池も土地に馴染んできたようです。
池の水はどこからくるかというと建物の屋根に降った雨を樋を通じて地下の雨水タンクへ集め、ソーラーパネルで発電した電気で汲み上げて池に入れるというもの。もちろん池が溢れないように調整弁もついています。
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この池はビオトープとしてありますが、なんとたくさんのオタマジャクシがいました。
まさに生命の誕生です。ヤゴなんかもでてくるのでしょうね。

そんな池のかたわらで怪しげな男たちがグルグルと回っています。
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実は井戸掘りしているんです。
となりの雨水タンクをつかったビオトープをつくったレインワールドさんが手がける井戸掘り。

ここに本当の井戸を手押しポンプで設置したい、そんな思いで続けられている。
深さはすでに10メートルを超え、穴から覗くとはるか奥底で水面がキラキラ見えました。
思わずマイムマイムを踊っちゃいたい気分。
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実際に掘っている部分はお兄さんが手にするこの金属の爪。
これでグルグル回すと土砂を削り、円筒部分に土を取り込んでいく。ある程度の重さになれば引き上げて土砂を捨て、また入れてグルグル回すを繰り返すのだそうです。

1回だけ手伝わせてもらいましたが…、回すのはみんなで回すのでそれほど力入りませんが目が回る。

「足元見ると目を回しますよ~」

足下見ないとふらついて穴に落ちそうです。
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既に水面は見えているのですが、ポンプを取りつけるにはもう少し掘る必要があるのだとか。
みると礫(石ころ)層にぶちあたり石を除去するのにご苦労されていました。
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手押しポンプ、子供たち好きですもの。完成が楽しみです。



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