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こんなところでゼニゴケ発見 

綱島の商店街の街路樹の根元を見たら…ゼニゴケだ!
道路を挟んだ反対側の街路樹の根元は草だった。日当たりが悪いのかな。
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よくみると傘の骨だけのような雌器托がある。わかりやすくいうと女の子。
120507_12_0506.jpg
こちらは雄器托、つまり男の子。
ゼニゴケは雄株と雌株に分かれている。ただ出会いが少ないので雄だけ雌だけでも増えることができる。
そのしかけが杯状体というもの。ここから無性芽というゼニゴケの赤ちゃんのようなのがポロポロと転がり出して周りをゼニゴケだらけにするのだが、雄からは雄、雌からは雌しか生えないので、場所によっては雄だらけ、雌だらけになってしまうこともある。
120507_13_0506.jpg
雄器托からは精子が放たれ、雌器托内側にある造卵器へと向かうのだが、はて?どうやってたどり着くのだろう。そもそも雌器托の方が高いではないか。

NHKの中学向けの動画にその秘密があった。

NHKミクロワールド:第9回 雨の出会い ゼニゴケの秘密

梅雨の雨でゼニゴケが生えている辺りが水たまりになるのがポイントらしい。
十分に水分を含むと雄器托の上部から精子が放たれる。精子は泳ぎまわりながら水面を広がる。
水がどんどん増えるといづれ雌器托に達する。すると雌器托裏側で造卵器に向かって受精するらしい。

そういわれると、街路樹のこのくぼみは受精するための水たまりにいい具合なのだろうな。



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