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スーパームーンの大きさ 

5月5日はスーパームーンといって、月がもっとも地球に近付いたため大きく見えた日でした。
面積にして14%くらい平均的な月よりも大きかったようです。

満月は起伏が見えにくくあまり撮影しませんが、スーパームーンの翌日6日の満月を撮影してみました。
120509_01_0506.jpg
さて、皆既日食というのは月と太陽の地球から見た見かけの大きさが同じくらいなので、月が太陽をすっぽりと隠してしまいます。

しかしスーパームーンは見かけの大きさがいつもより大きくなっているわけですから、太陽と比べるとどうなるでしょうか。都合よく5月5日に撮影した太陽の写真があります。同条件で撮影してあります。

するとどうでしょう。月と太陽を重ね合わせると月があみだしてしまいます(手前が太陽。黒点がみえますね)。
120509_02.jpg
念のため他の日の月とも比べてみます。
と、いっても満月の写真はほとんど撮らないので、昨年12月の皆既月食の時の月の写真。

重ね合わせると太陽が隠れてしまいます(今度は太陽を背面にしました)。
ほぼ同じ大きさです。

なぜこのようになるかは上述の通り、月が地球に近づいたりとおざかったりしているから。つまり月の軌道は楕円形だったんです。
120509_03.jpg
ところで今月21日は日食が見られます。それも金環日食。
これは見かけの大きさが月よりも太陽の方が大きいため、月が太陽を隠しきれずにリング状に見える皆既日食です。つまり月は地球から遠くにある時の日食になります。2週間で月は地球に近づいたり遠ざかったりしているってことですね。

ちなみに遠い時と近い時の距離の差は42,191km。近い時は363,304kmですから1割くらい距離が変わるのはびっくりです。



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