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雨粒を観察する装置 

12日のJAMSTEC一般公開に行ったら「雨の形を見てみよう」というコーナーがありました。
下から送風して水滴を浮上させたまま形を観察しようというものです。

まずは動画をご覧ください。


ちょっと子供たちが遊んでしまって見づらくなってしまいましたが、下から雨が落ちてくるスピードに合わせた風が吹きあげています。重力とのバランスで水滴が空中に浮いかせようという実験装置。

シリンジ(注射器)からうまく水滴を出せばしばらくは送風機の上に浮かせることができるようです。

既に子供たちは「無重力状態だ」とはしゃいでいてそれどころではなく…
120513_01_0512.jpg
雨粒は直径5mmの時に秒速9mで落下するらしく、送風も毎秒9mの風速に設定したそうだ。

そして雨粒の大きさによってその形状は変わる。
直径も9mmを超えるとパッと分かれてしまうらしい。つまり雨粒の大きさには限度があって、だいたい8mmってことなのだろう。それを確認できる装置なわけだ。
120513_02.jpg
実はこの装置、手作りらしい。
パネルにはしくみが描かれていた。パネル写真は角度的にみづらいため、写真を参考に図にしてみた。

風速9mが出せる送風機を用意。形状的にシロッコファンというものだと思う。
ダクトは円錐型になっていて送風機からの風を集める形状になっている。
その上の整流フィルタはダクトの中で渦巻く風をまっすぐ吹き上げるように工夫したもの。解説ではストローを詰めているようだ。
水滴を落とすところは布張りみたいでした。。

ということはですね、やろうと思えば作れるんじゃないですか。
結構、見ていてもおもしろかったな。気象の実験にもいいでしょう。
むむむ、なんかほしい(笑)


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