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金環日食の朝 

みなさん、21日の金環日食は楽しまれましたか?
あいにくの空模様でしたが、雲の合間から欠けた太陽を見た方も多かったことでしょう。
匝も会社近くの多摩川河川敷で写真撮影をしました。
120521_11.jpg
グループ、家族、出勤前の方などそれぞれの方が日食グラスを持って空を眺めていました。
望遠鏡で撮影に挑んでいた人も。
後ろを振り向けば二子橋橋詰あたりから人がぞろぞろと。
120521_12.jpg
今回の日食はひとつ下流の丸子橋付近が月の影の中心が通過するあたりでした。
とはいえ、空を見上げれば流れる雲の合間から欠けた太陽が見え隠れする程度…。
120521_13.jpg
太陽がどんどん隠れる上に雲の濃淡で光の加減が変わり、太陽フィルタND100000でのシャッタースピードの設定が大変。はじめのうちは数秒、それでもどんどん雲は薄くなって1/60秒とか短くなっていきます。
120521_14.jpg
7時30分。いい感じに欠けてきました。カチューシャですね。
この月がもう少し地球よりならより幻想的な皆既日食だったのですが、リングの日食もよさそうだ。遠い将来、地球上で見える日食はすべて金環日食になるそうです。月は少しずつ地球から遠ざかっているのだそうですよ。
120521_15.jpg
月の動き…実際は太陽の動きも合わさっているのですが結構早い。太陽も月も東から西へ進んでいますが、月の方がやや遅いんです。
7時31分、金環皆既直前です。
120521_16.jpg
7時33分、ほぼ月は太陽の中心に達しました。金環皆既です。
雲がなければもう少しはっきりと写ったと思うのですが、ちょっとコロナっぽくていいかも。
もっとシャッタースピードを速くすればよかったかなと反省。
120521_17.jpg
7時36分、月は太陽の縁に接触し金環皆既は終了です。
集まったみなさんもピンホールを利用した手製観測装置や麦藁帽子などで輪っかに映る日食の像を楽しんでいる人もいらっしゃいました。結構、思い出深いイベントになったかな。
120521_18.jpg
今年というかここ半月の間は天体ショーが続きます。
6月4日は夕刻、月の出と共に部分月食。
6月6日は午前中ずっと金星が太陽を横切る金星日面通過が見られます。これを見逃すと次は105年後。
うーん、たのしみ!



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