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気象衛星からみた地球に映る月の影 

さて、日食は太陽と地球の間に月が入る現象。みんなで太陽を見上げていると月が太陽に割り込んでくるわけですが、宇宙から地球を見ると月の影が地球上に映ることになります。

それを確認する方法は…そうだ!気象衛星の画像を見よう。


画像:気象庁

気象庁の衛星画像を動画にしました。朝6時~9時までの画像です。30分おき(一部なし)の可視光での画像を使いました。

朝方からだったので初めは東南アジア側は夜のため雲が見えません。
月の影は九州南部から本州太平洋側を通過しアラスカへと移動していくのがわかるでしょう。
全画面でみるとわかりやすいかも。

太陽も月も東から西へ動くのに、なぜ影は西から東へと移動するのか。
ちょっと不思議に思いませんか?

実際に日食を観察しても西側から欠けて東へと月が抜けていきましたね。
太陽も月も同じ方向に進んでいるのですが月の速度は少し遅いんですね。これは別の機会に書きましょう。

気象庁では2009年の皆既日食の時、気象衛星「ひまわり」による月の影を公開しました。
あいにくの曇り空でしたが、宇宙から見るにはよかったようです。白い雲が影がみえやすくなるので。

気象庁:宇宙から見る月の影 - H21/7/22日食時の「ひまわり」画像


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