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つながる藻、つながる珪藻 

ミクロの植物といいつついきなりミジンコです。
なかなか立体的に写せました。口からお尻までの太めの管は消化器系だと思います。
黒いモノがどんどんお尻の方へと向かっていました。
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さて今回気になったのはミジンコを飼っている容器の底に泡がついていること。
日中は少し陽のあたるところに置いている。二つの容器のうち底が茶色のものがある方に泡が発生しているため、植物性プランクトンが光合成して酸素を出しているのかと思いました。
ツイッターでpHを測ってアルカリに傾いていれば二酸化炭素が分解されて酸素になっているのでは?というアイデアをもらいましたが、残念ながらpHを測るものがありません。
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そんな中、きれいな藻を発見!
これはたぶんクンショウモだと思います。ひとつひとつが細胞だそうです。いずれバラバラになって各々が新たな勲章を作っていくことでしょう。
120601_02_0531.jpg
こちらはイカダモ。四方に伸びるトゲが痛そうです。イカダのようにつながっているのが名前の由来でしょうか。

クンショウモも合わせて葉緑素があり緑がきれいです。
120601_03_0531.jpg
こちらはイカダケイソウ。葉緑素のある緑藻とは違い色は褐色。でも光合成します。
イカダモのように並んでいますが、なんと動きます。というか、お互いが滑ってスライドするように動くんです。
120601_04_0531.jpg
珪藻の多くは滑るように動きますが、これだけ集まったモノが、それも南京玉すだれのようにスルスルと動く理由が知りたい!ネットで調べてみると、研究している人もいるようだ。


今回見た中で一番多く見かけたのが下の写真の珪藻。
今までの写真でミジンコ以外のミクロな写真は画面に大きく写るように400倍で撮影(但し、コリメート法で撮影したので比は正確ではない)したが、この珪藻は100倍で全体を捉えることができるくらいには長い。
糸状珪藻だけれどいまひとつ何のなかまかわからず。メロシラのなかま?
120601_05_0531.jpg
こちらが400倍。小さな珪藻がずっとつながって糸状になっているのだ。
ちなみに珪藻はガラスの身体を持つ生き物。でもイカダケイソウにしてもこれにしてもどうやってつながっているのかは、匝にとって謎だ。
120601_06_0531.jpg



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