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南極のコケ 

南極・北極科学館のほうき…ではありません。
これは南極のコケの断面だそうです。
120604_11_0526.jpg
南極でもコケは生えるようですが、ひと夏だけ生長しあとはじっと耐えているようです。
そのため生長している時とじっと耐えている時が明確になっていて、一種の年輪のみたいなのだそうです。

南極は有機物を分解する微生物も少なく、前の年のコケの上に今年のコケが。そして来年は今年のコケの上に生えることを繰り返していきます。
120604_12_0526.jpg
顕微鏡で見れば上の写真のように。葉の上に仮根が、そこから伸びた葉が上に伸び、また仮根が…。

説明書きによれば南極の夏は1、2カ月。その間に生長するコケの長さはわずかに5mm。
120604_13_0526.jpg
南極にはコケに似た地衣類も生えています。
地衣類は菌類に藻類が共生したもの…だったかしら。

さてこの石に生える黒い縮れたものは地衣類で「クロヒゲゴケ」といいます。
コケとついていますがコケ(蘚苔類)のなかまではありません。

ちなみに今でこそ「クロヒゲゴケ」と名付けられていますが、当初は「インモぅ…」げふんげふん。
120604_14_0526.jpg
こけ坊はこんなにかわいいのに…(苦笑)



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