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見えないひずみを見る 

ツイッターで@keii_iiekさんがつぶやいていたのを試してみた。

それは液晶モニタの光は偏光(光が一方向の波になっている)しており、同じく偏光板(カメラならPLフィルタ)を通すとプラスチックなどの力のひずみを見ることができるというものだ。

まずは液晶越しにプラケースのフタを見る。
なんてことはない、ただのフタだ。
120617_01_0513.jpg
こちらがカメラ用PLフィルタ。水の中の写真を取りたい時に水面の反射を減らすことができる。
これは太陽などの光が池などに入り反射する時、水面と水中とで光の波の方向が違うことを利用したもの。

左は液晶の光と同じ向きの状態。光を通している。
右はPLフィルタを回転させ(90度)、液晶の光を通さない向きになった状態。
120617_02_0513.jpg 120617_03_0513.jpg
さてPLフィルタを光を通さない向きにして先ほどのプラケースのフタを液晶との間に入れると…
なんと虹色の縞模様が現れた。
120617_04_0513.jpg
これは歪検査の直交ニコル(クロスニコル)法という方法です。虹色は干渉色によるものだそうだ。プラケースなどの場合、成形する時の樹脂の流れた跡が見えているらしい。

ちょっといろいろ見てみたいな。



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