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未来に夢見る地球外生命の発見 

昨晩はJAXAの宇宙教育テレビのネット配信を視聴した。
かの有名なJAMSTECの高井研さんが出演されるのでおもしろいに違いない。

初めから飛ばし気味のJAMSTECメンバー。
もうひとりの吉澤理さんが掘削船「ちきゅう」の説明をする。この段階で「宇宙教育テレビ」は「ちきゅう教育テレビ」になっている。もっとも内容も地球に関するものが中心となったけれど。

1時間の枠が30分延長(実際は40分くらい延長される)。盛りあがった、盛り上がった。

この番組ですごく印象的だったのは高井さんの…

まだ「はやぶさ2」もできていないが、次の「はやぶさ3」で土星の衛星エンケラドゥスを目指します。この衛星は海水を宇宙空間に噴きあげている。これを「はやぶさ3」で回収、サンプルリターンで持ちかえって解析し生命をみつける。

記憶に頼っていますが、こんな感じなことをお話しされました。

高井さんは地底に住む微生物の研究者。海洋の熱水鉱床ではメタンなどで生きている細菌がいることがわかり、原始の地球もこういうところから生命が誕生したと考えている方です。そのメタンも地殻の活動によって発生した水素が合成されたものだろうと。

すると地球以外の星でも熱水鉱床が生まれる条件があれば生命があるかも知れない…ということなのだろう。

JAMSTECは海洋研究開発機構というが、英語名ではJapan Agency for Marine-Earth Science and TechnologyとEarth(地球)という単語が入る。しかしいずれ、地球の海だけでなく宇宙の海も調べることになるかもしれない。

もしJAMSTECがJAXAと共に衛星エンケラドゥスからのサンプルリターンが成功し生命が発見できれば、世界的大発見になるだろう。その発見が我が国でなされれば、これほど誇りに思えることもないだろう。

匝が子供の頃、21世紀は宇宙ステーションやスペースコロニー、月面基地などいろんな未来が期待されていた。今の子供たちはどんな未来を思い描いているのだろうか。大人は子供たちに夢を見させてあげているのだろうか。

地球以外からの生命発見、子供たちにも夢を抱かせてあげたいな。


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