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困った!タングステンの指輪(続報追記) 

これは事件ですよ!

最近、タングステンの指輪が流行っているらしい。
タングステンはかなり硬く、その硬度はダイヤモンドに次ぐとも言われる。

金の指輪も金価格の高騰もあって、比重の似たタングステンの指輪が注目されているとのこと。
なのでタングステンに金メッキすることで金の指輪の代用にもできるけれど、もともとタングステンは偽の金の延べ棒の材料だったりします。

あと硬いことはキズが付きにくいため光沢も長続きするそうです。

これだけ硬いと二人の思いは硬く結ばれるとか、買い手にロマンを与えることもできそうですね。

さて、そんなタングステンの指輪ですが、製造現場ドットコムさんのブログの記事「【緊急】誰か良い知恵はございませんか?」でタングステンの指輪がはずせなくなった事件(?)ではずす方法を緊急募集していました。
【解決済みです】

詳細は記事を読んでいただくとして、タングステンの指輪は指の怪我や太くなった時に切断することができなくなり危険なんだとか。指輪を切断する機械は消防署などにもあるのですが、タングステンはダイヤモンドに次ぐ硬さ。そのため切断できないんだとか。

宝飾品を扱う人たちの中にはタングステンの指輪をつけるのはリスキーだと考えているところも多いという話。

たとえばこのサイト。

カナダダイアモンド:ジュエリーこぼれ話「タングステン・リング」

まさに指輪を切断しますか、または指を切断しますか。の究極の選択。
切削工具で指輪を切断しようにもすぐ下には生身の指があるため切りすぎれば指を傷つけてしまう。それ以前にあまりに硬いので削るにも時間がかかるため、摩擦熱でやけどしてしまいそうです。

製造現場ドットコムさんの事件では、怪我ではれ上がった指から指輪が抜けず壊死する危機を救ったのは歯医者さんでした。病院でもタングステンの硬さにお手上げでしたが、歯科ではジルコニア・セラミックス製の義歯も加工している実績があるとのことで切断協力の申し出があったとか。

よかった、よかった。
みなさんも指輪の材質にはお気を付けを。身につけるモノのリスクもよく考えて。

最後にツイッターでいろいろ情報提供いただきましたみなさんに感謝します。


2012-9-19
実際に歯医者さんで超硬指輪(タングステン製)の切断をしてもらった記事がアップされました。
病院でも消防署でも切れなかった指輪がわずか2分程度で取れてしまった、恐るべし歯科医の技と道具!

製造現場ドットコムさんのブログ:歯科医VS超硬指輪!~タングステン指輪の危険性と歯科用工具~


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