FC2ブログ

地球の直径を計算せよ(2) 

さて前回、地球の直径の怪しげな計算方法をお披露目したのだが、ここで計算根拠というか重大な前提である“赤道から北極までの距離の1000万分の1が1メートル”のお話。

簡単に言ってしまえば、メートルという長さの単位を決める時に世界中で使ってもらう為には、世界のどこでも定義できてさらに多くの国で採用されるよう当たり障りのないものを基準にすることにした。特に制定したのが革命後のフランスだったので、周りの王国の反発もあるだろうしね。

そこで世界中どこでも測ること(定義)ができて、まぁ文句もでないであろう地球をメートルの基準にすることになったわけだ。ただ、そのままでは大きいので従来の基準的な長さに近い長さになるようにしたところ、赤道から北極までの距離の1000万分の1に決まったのだそうな。

ちなみにWikipedia“メートル”を調べてみてわかったこと…
---引用
1.地球の北極から赤道までの子午線の長さの1000万分の1
2.赤道の周長の4000万分の1
3.北緯45度の地点で、半周期が1秒になる振り子の紐の長さ
---ここまで
の3つの候補があったそうな。結局は1に決まるわけだけれど、くわしくは記事を読んでね。

そういえば、光は地球を1秒間に7周半するというところからでも円周が求まるんだったな。そこから直径を計算して…(略)


2010-5-7 リンクを追加

スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://eniguma.blog85.fc2.com/tb.php/28-421cfde9