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きのこ展~驚きの押しきのこ 

10月21日は筑波実験植物園の「きのこ展」に行ってきた。
ちなみに28日まで行われている。

ゲートもきのこ風だ。
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ゲートをくぐるときのこの写真パネルが壁一面に並び、そこを過ぎると地衣類コーナー。
地衣類はきのこと同じ菌類のカテゴリーなのだ。

まずは地衣類テラリウムの展示。
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プラレールの走るコーナーには都市部から山間部の地衣類が順に並べられていた。
都市部だとウメノキゴケがあったが、山間部だと種類が増えているように感じる。

ここで驚いたのは、ジオラマや鉄道模型などで樹木として使われる素材が地衣類なのだそうだ。
この素材は「ライケン」というのだが英文では“Lichen”と書き、そのまんま「地衣類」の意味だったのだ。
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さて教育棟(玄関の建物)から出るとそこにはテントがあり、中は所狭しときのこが並べられていた!

きのこ、きのこ、きのこ…
食べられるものから食べられないものまでズラリと。
触れてよし、嗅いでよし。もっとも死のマーク付き毒キノコ、ベニテングタケなどもある。
ベニテングタケは「幸福のシンボル」らしいです…なぜだ?
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さてきのこも小さなものから大きなものまであります。
写真に写るひときわ大きい丸いものは、オニフスベと呼ばれる巨大キノコ。それも突然現れるそうな。重さは見かけによらず軽かった。食べられないこともないらしい。

ノウタケあたりもマシュマロのようで、押してみると胞子をフワッと出すあたり可愛らしい。
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きのこマークの説明版。
左上から、食用きのこ、(食毒)不明のきのこ、食用きのこ(不向き)、食用きのこ(食べすぎ注意)。
左下から毒きのこ(腹痛・嘔吐系)、毒きのこ(幻覚系)、毒きのこ(致死)

ちなみに展示物は、食用きのこ、不明のきのこ、毒キノコの3種です。もちろんお持ち帰りは不可です。
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もちろん食べられるきのこもシイタケやマッシュルームなど展示されていました。
こちらは立派なエリンギ。
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出店で、きのこカレーときのこうどんをいただいた後、最後のきのこ展示場所へ。
そこにはきのこアートが展示され、版画や押し花ならぬ押しきのこがあるとか。

そこでみた驚きの逸品!
セミの幼虫から生えた冬虫夏草の押しきのこ。冬虫夏草も菌類できのこのなかま。

しかし冬虫夏草がアートになるとは…。
冬虫夏草の種類はオオセミタケ。中谷佳詩子さんの作品。押しきのこでは有名な人のようです。
121023_08_1021.jpg

きのこ展も今週末28日まで。興味をもたれたらぜひ、筑波実験植物園へ。
土日11時と13時には研究者による解説もあります(平日もありますが時間は要確認)。

筑波実験植物園:きのこ展

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