スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

天岩戸と皆既日食 

昨日11月14日早朝、オーストラリアの北部で皆既日食が見られた。5月に日本で金環日食が見られて半年ぶりだ。

金環日食と違い、太陽のすべてが月に隠れる皆既日食は地平線のまわりを除いて暗くなり、天にはコロナだけが白く光る黒い太陽が現れる。

日本神話では天岩戸の話がある。
太陽の神である天照大神がスサノオの悪行に怒り天岩戸に引きこもる。それとともに高天原と葦原中国は闇に包まれる。

神々は知恵を出し合い、天照大神に岩戸を開けさせることに成功する。すると世界は光を取り戻す。

こんなお話を頭の隅に置いて皆既の寸前の様子をみると、まさにいま太陽神が岩戸に隠れようとしている感じに見えるではないか。


卑弥呼の時代、247年と248年にも北九州で皆既日食が起こっており、これと関連付ける説もあって古代と天文のロマンを感じさせる。

皆既最大継続時間は短めの2分9秒。
雲もあるなかでも、現地では黒い太陽を堪能したようだ。


日本で次に皆既日食が見られるのは2035年9月2日。23年後。


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://eniguma.blog85.fc2.com/tb.php/2841-5fdcfec0

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。