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昆虫を食す 昆虫大学 

昆虫大学でも昆虫食のコーナーが一部屋ありました。
入口に展示してある料理に見学者もいろいろ声をあげます。

「きもー!」と騒いだり、眉間にしわを寄せたり。
お母さんが「どう?これ食べてみる?」と子供と談笑して注文しているのも見かけた。

卵から成虫までのカイコづくし。
セミ、蜂の子+子カマキリ、バッタ、アリ(だったかな)がパンの上に鎮座ましまし(^^;;
121120_01_1117.jpg

サイエンス・アゴラではバッタ、カイコの卵と成虫、コオロギをいただいてるので、未知のものにチャレンジしたい。

そこで選んだのは、蜂の子と子カマキリのカナッペ。そしてセミ(成虫と幼虫)のカナッペ。
運ばれてきたふたつの料理。
実際に眺めるとセミの精神的ハードルは高め。まずは蜂の子からいこう。
121120_02_1117.jpg

白いのが蜂の子。長さはは6~10mmくらいかな。キュウリの上にあるのはチリメンではなく子カマキリの佃煮(だろう)。よくみるとカマをかまえている。食べる時に目があっちゃうのよ(苦笑)

お味はこれといったものはない。蜂の子はお皿にこぼれたのを摘まんで食べたが、食感はごはんつぶのかたまりに近いかな。

お次はいよいよセミ。
黒い方が成虫で茶の方が幼虫のようだ。ちょっとドキドキしつつ幼虫を一口でパクリ。
もぐもぐ。
121120_03_1117.jpg

ケチャップだかのせいか、お味はよくわからない。食感は身の少ないエビ。
味的には何の問題もない。もしかして昆虫って味がほとんどないのではなかろうか?

幼虫を一口で食べたあとのカナッペをみると、大きく腹を向けたセミの姿が一望できる。
こ、これは…、セミ・ファイナルなお姿!!
しばらく躊躇した後、意を決してパクリ…もぐもぐ、うっ。
心の動揺か、セミの頭が残ったカナッペの上で匝を眺めている…。

もう、続けて食べちゃえ!パクッ。

うーむ、目のある食材は少しきびしいな。みつめあっちゃうから(苦笑)

タンパク源としてアジアでは食べられるし、アメリカでも16年に一度発生するという16年セミを唐揚げにして食べちゃう習慣もある。国内でもザザムシはじめイナゴなど昆虫食の文化はある。

以前にも書いたけれど、将来の食料として、またいろいろ制約される宇宙での食料生産の食材として有望だ。食べなれないだけ、甲殻類だと思って食べればいいと思うよ。
できれば姿が見えない方が一般消費者も手に取りやすいかもですが。

昆虫食彩館
http://insectcuisine.jp/

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