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黄金のサナギ 昆虫大学 

なにやら、まだ昆虫大学ネタ。石川県ふれあい昆虫館の出展。

背中にトゲのような突起がついたイモムシ。邪魔じゃないのかね。黒地に赤丸やら黄色い線やらも描かれている。
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しかしひとたび皮を脱いでサナギになると、あら不思議!
黄金に輝くサナギになるのでした。
121120_12_1117.jpg

この金色は構造色というしくみで見える色であって、表面は金色ではありません。
構造色、チョウの翅もそうですが身近なところではCDの裏側の虹色が挙げられます。
CDは表面に色がついていませんが、記録されているところが光の干渉を受けて見る角度で虹色の見え方が変わるでしょう。
121120_13_1117.jpg

ちなみにサナギになって直後は、身体のほとんどがドロドロに溶けて身体が再構成されます。
ドロドロなんですよ!
這いずりまわるイモムシから飛翔できるチョウへと、まったく違う生き物になるわけですから変化の仕方もすさまじいモノがあります。
121120_14_1117.jpg

羽化のシーンは石川県ふれあい昆虫館投稿の動画でどうぞ。
youtubeで画面を画面を大きくしてみると2本触角のほか、2本の毛の用のモノが見え、クルクル巻かれていくのはストロー状の口だ。羽化したての頃はストローがふたつに分かれていて、乾くに従って合わさっていくようだ。

まだまだ知らないことばかりだ。



石川県ふれあい昆虫館
http://www.furekon.jp/

ぷてろんワールド:栄養分をとる
http://www.pteron-world.com/topics/anatomy/seichu/head2.html

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