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J-アラート 全国瞬時警報システム 

津波警報は市町村によってサイレンの吹鳴の長さが違っていましたが、Jアラート(全国瞬時警報システム)の導入で統一されそうです。モーターサイレンを使っているところは個別対応かもしれません。

Jアラートとは行政防災無線を使った国から直接国民に警報などを伝達するシステム。従来は市町村経由であったため、津波や外国からの攻撃など一刻を争う警告が遅れるなどのことが2004年から開発が進められ、現在各市町村で導入が進んでいるようだ。「ようだ」というのは1742団体中(地方公共団体)、受信できるのは2011年末で1714団体。国(消防庁)からのアラートが直接、行政防災無線などで伝達されるのは1150団体とすべての地方公共団体が導入していないからだ。予算の問題もあるらしい。

当地、横浜市にはそもそも行政防災無線が存在しない。昨年あたりから戸塚区の一部で試験導入、東日本大震災の教訓で沿岸に津波警報伝達システムを導入中。今まではスピーカからの音声が聞き取りにくいからという理由で導入しなかったらしい。一刻を争う情報はサイレンを鳴らして夜間寝静まっている間や海岸の人々にサイレンで危険を知らせるべきだと思うのだが、ようやく重い腰を上げたということか。

今までの横浜市の対応が津波警報など広報車を使って埠頭や海岸を走りまわって知らせるなんて信じられない…。
相模湾内の地震津波で東京湾内への津波到達推定時間は10分。

東北地方太平洋沖地震では鎌倉市でも大津波警報のサイレンが吹鳴され、少なくとも通行人も何の警報なのか気にしたようです。



さて、Jアラートは災害によってサイレンが違います。


緊急地震速報はテレビなどと同じです。
震度速報は「ピンポンパンポン」。
大津波警報は3秒吹鳴、2秒停止のモータサイレン風の音。
津波警報は5秒吹鳴、6秒停止のモータサイレン風の音。
津波注意報は10秒吹鳴、2秒停止のモータサイレン風の音。

津波関連はサイレンの音と長さを覚えておくといいでしょう。
ただし市町村によって若干違いますが短いほど大きい津波の警告であることは同じです。

気象警報、噴火警報関連は「ピンポンパンポン」。

有事サイレン(ミサイル攻撃、ゲリラやテロ攻撃、空襲など)、なんともいえないサイレンなので実際に聴いてください。
誤報放送は「ピンポンパンポン」。

万一に備え、サイレンの音の意味については覚えておいて損はないでしょう。
聞きたくはありませんが…、特に有事サイレンは。

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