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太陽熱利用海水淡水化装置 

以前、JICA(国際協力機構)の活動報告だかを読んだ時に印象的に残った太陽熱利用海水淡水化装置。
実際に作ったのは青年海外協力隊だと思うが、図のような装置だった思う。
121227_11.jpg

南の島のふんだんに降り注ぐ太陽熱とあり余る海水から不足する飲料水を作り出す、とても単純な装置。

1)上部を黒く塗って傾斜させた箱は太陽熱で箱の中の温度を上昇させる。
2)箱の中には海水の入った容器があり、箱の中が熱くなることで蒸発する。
3)蒸発した水分は箱の上部で結露し、傾斜によって箱の隅へと集まる。
4)結果、真水を得ることができる。
というものらしい。

こう書くとうまくいきそうだが、製作するにあたりいくつか問題が考えられる。

1)傾斜角度
 素材にもよるけれど、傾斜角度がゆるいと結露した水滴は海水容器に落ちてしまう。

2)海水容器の大きさ
 海水容器は真水が溜まる面積より大きくしないと効率が悪くなるかもしれない。

3)真水回収の工夫
 真水回収部分をうまく作らないと回収容器に真水が入らないのではないか。

原理は単純だけれど、うまく回収するには試行錯誤しそう。
夏休みの工作で試行錯誤してみる?

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