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ドーナッツ型に取り囲む雨? 

12月30日の気象庁の気象レーダ画像で福井・石川の県境でドーナッツ型に取り囲むような不思議な雨の降り方が見られた。


(画像:気象庁)

実はこれ、降雨ではなくレーダの電波が雪から雨に変わり始めた時に見られる強いエコーなんだそうです。
気象レーダのアンテナはクルクル回りながら電波を発射、雨などに反射して返ってくる電波の強さから距離や雨の強さなどを測定している。そう、クルクル回っているのでこの一帯が同じ気象条件であれば気象レーダはドーナッツの中心にあるはず。

すると…、東尋坊気象レーダー観測所がありました!

気象庁:東尋坊気象レーダー観測所
http://www.jma-net.go.jp/fukui/sisetu/fukui_sisetu.htm

気象レーダについては、今度書いてみたいな。

さて、これはブライトバンドと呼ばれるエコーです。
エコーとは反響(音波や電波が反射されたもの)という意味です。
ブライスバンドは雨は降っているけれども雪から雨に変わる時に電波のあたり方によって強い反射をしてしまい、あたかも気象レーダを取り囲むように強い降雨があるような結果が出てしまうんですね。つまり誤報になりますが自動処理しているリアルタイムデータなので見る人の知識が必要な事例なのでしょうね。

なんでブライスバンドのようなエコーがでるのか、今度調べたり考えたりしてみますね。

【参考】
チーム森田の“天気で斬る!”:ブライトバンド 17時追加
http://blogs.yahoo.co.jp/wth_map/59048054.html

気象・歳時・防災コラム!:謎のドーナツ型降水域
http://blogs.yahoo.co.jp/otenki_bosai/51935199.html

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