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阪神・淡路大震災18年と都市火災 

今日は1月17日、阪神・淡路大震災から18年だ。
先の東日本大震災では津波被害が注目されている(原発事故も津波がトドメだった)。

しかし首都圏だけに注目すれば、やはり都市火災だろう。
関東大震災での本所被服廠跡でみられたような火災旋風が起こることはまずないだろうが(かなりの不幸な条件が重なれば別)、阪神・淡路大震災のような火災は起こると考えるべきだろう。

時事ドットコム:【図解・社会】東日本大震災・東京湾北部地震の火災による焼失棟数分布(2012年4月18日)
http://www.jiji.com/jc/v?p=ve_soc_jishin-higashinihon20120418j-03-w500

東京都で東京湾北部地震が発生した場合の火災は、環七に沿うように火災が発生すると想定されている。
東京中心部はまさに火に囲まれることになる。

現実に阪神・淡路大震災はどんな火災だったのか。
乾燥する冬の早朝で住宅地のあちこちで出火。燃え盛る火災を懸命に消火活動する消防隊員。
しかし地震による水道被害とあまりの火勢とでついに水がなくなる地域もあったようだ。



はっきりいうと消防車が来ただけいい。道路は倒壊した建物で通行できず、ただ燃えるだけ燃えてしまった地域も多い。
出火件数も多く、そもそも消防車も足りない。

初期消火といってもこれだけの規模で水道も止まれば逃げるしかない。そもそも火に囲まれる前に逃げられるところまで逃げるしかない。

住宅密集地には防火槽の他に逃げ遅れた際の退避壕が必要なんじゃないだろうか。だめかな。



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