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紙でできた熱交換機 

写真の段ボールの切れ端を重ねたようなものは、紙製の熱交換機「ロスナイ」だ。
20130117_01.jpg

「ロスナイ」とは、「ロスの無い」という意味の商品名。
段ボールの断面にみられるような波目に空気を通すようになっている。
段ボールと違うのは波目が交互になっていて、左からと右から1段ごとに空気が通るようにしてある。

どこで使われているかというと、空調装置で使われているんだ。

室内の換気をするために外気を室内に取りこんでいる。特にオフィスビルなどでは密閉性もあるので換気はしっかり行われているだろう。
20130117_02.jpg

この時、夏は冷房、冬は暖房が使われるが、単純に外気と室内の空気を入れ替えると室内の冷暖房の効果が低くなってしまう。
そこでできるだけ室内の温度が変化しないよう、冬なら室内の暖かい空気を使って外気を冷たい空気を暖めてから室内に取り入れたい(夏なら反対だ)。

コストのことも考えると安い方がよい。そんなことから開発されたのだろう。

紙製だけあって熱交換もそこそこしやすく、紙の吸湿性もあって湿度のやりとりもできるらしい。
なかなかいいアイデアじゃないか!

三菱電機:ロスナイって何?
http://www.mitsubishielectric.co.jp/lossnay/what/index.html


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