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隕石に触れられるところ【その2】生命の星・地球博物館 

小田原から箱根に向かう登山電車に乗って、神奈川県立生命の星・地球博物館へ行ってきました。こちらでも隕石をいくつか見ることができます。

エントランスを見上げると宇宙をイメージしたであろう天井画があり、恐竜の骨を通してみると太古の昔に思いを馳せます。
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館内に入るといきなり大きな隕石がお出迎え。
これは鉄隕石です。まさに鉄の塊が宇宙から落ちてくるんですね。重さは2.5トン。

こちらではガイドさんが鉄でできているのがわかるようにと磁石がくっつくのを実演していました。これをみたみなさんのどよめきが。

表面がぶつぶつと穴があいているのは、大気圏突入時の熱で鉄が溶けた際に鉄より沸点の低い物質が溶け表面から蒸発したのだろうとのことでした。
20130301_02_0224.jpg

世界中からの隕石がいくつか展示してあり日本のもありました。
その中で気になったのがこの「アドマイアーいん石」だ。

空気中の湿気によって溶けてしまうので樹脂で固めてある。いわゆる「潮解」という現象を起こす性質の成分が含まれているのだろう。

わかりやすいところでは、押し入れの除湿に使う乾燥剤は湿気を吸って水がたまる。これは塩化カルシウムの吸湿性によるものだ。同じような性質の物質が含まれているのだろう。
20130301_03_0224.jpg

隕石について簡単ではあるが学ぶことができた。
なんといっても大きな鉄隕石をなでまわせるのはいい経験か。

入館後いきなり隕石コーナーなのは、その後見ていくと地球の歴史をなぞるように展示されていることで気づくだろう。

そう、入口は地球ができ始める頃、隕石、微惑星や小惑星がぶつかって大きくなる頃の展示なのだ。
20130301_04_0224.jpg


神奈川県立生命の星・地球博物館
http://nh.kanagawa-museum.jp/faq/index.html

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