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高いところから津波が流れて…(訂正版) 

Youtubeで検索をしていてたまたま見つけた津波の動画。これを見ると自分は津波を甘く考えていた。
これは東日本大震災の南三陸町歌津を津波が襲うところだ。

撮影者は橋の上から津波が港に進入するところを撮影。堤防を越えて町に水が流れ込むところで、バイパス道の橋から山の切り通しまで上がってさらに町を撮影。最初から8:00経過あたりで驚いた。

なんと津波がバイパス道の坂の上から下ってくるではないか。



津波が坂の上から川のように流れてくる…
高いところにいて背後の高いところから津波がくるとは思わなかった。

理由は次のようなことらしい。

下の地形図にある赤い点が撮影者がいた付近。
津波ははるか沖合から到達。歌津の北あたりは正面から津波を受けたが、歌津は入り組んだそれも津波を横から受ける形の場所で進入までに時間がかかったのだろう。
歌津の北では津波の到達時間も歌津より早く、波が高くなってバイパスを越えて歌津に流れ込んだと考えられる。

歌津の町にある岬の左右に津波が到達。地形的に岬右側の方が波が高くなり、切り通しの歌津バイパスを通って岬の左側に濁流が流れ込んだものと思われる。

歌津駅のある岬左側は平地が続き、川もあるため岬右側よりも水位が高くなるのに時間がかかったか。
20130315_01.jpg
(google Maps)

海岸付近で高台の道路に上がっても、そこが切り通しなどの場合水路となって津波が回り込むこともあり得るわけだ。この辺だと三浦半島や伊豆半島でこういうところがあるかも知れない。
津波から逃れる場合は高い道路だからと安心せず、より高台に逃げることが必要だと思った。


2013年3月15日訂正
地図のエリアが間違っていたため差し替え。
地図エリアの変更合わせ文を変更。

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コメント

地図の場所が、、

地図の場所が間違ってるみたいです。

googleマップをあと4段階くらい拡大すると
海岸の橋のところに
ビデオに出てきた地図と同じ形の小さな半島が見えてきます。

Re: 地図の場所が、、

ありがとうございました。
確認の詰めを怠りました。地図の差し替えと文を変更しました。
今後とも何か誤りに気付かれましたらご指摘ください<(_ _)>

> 地図の場所が間違ってるみたいです。
>
> googleマップをあと4段階くらい拡大すると
> 海岸の橋のところに
> ビデオに出てきた地図と同じ形の小さな半島が見えてきます。

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