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小惑星の月(衛星) 

5月31日、直径2.7kmの小惑星が地球の586万kmを通過した。これは地球から月軌道までの約15倍のところだ。
そして接近時のレーダー観測でこの小惑星に衛星、つまり月があることがわかったそうだ。



その小惑星は番号285263、仮符号1998 QE2(1998年8月下旬発見30番目、8月19日発見)という。
軌道は水星軌道と金星軌道の間から火星軌道の向こう側の小惑星帯に至る楕円形で3.77年で1周をしている。つまり地球の近くをうろうろしている小惑星だ。

地球に近づいた際にNASAによる観測で衛星(月)は、S/2013 (285263) 1と登録された。
大きさは約600m程度と推測される。探査機はやぶさが向かったイトカワの長さは約540mだったから、その大きさがイメージできるか。

小惑星が地球と衝突する危険もありえるけれども、無事に通過した今では小惑星に衛星が付随している方が興味深い。


参 考
wikipedia:(285263) 1998 QE2
http://ja.wikipedia.org/wiki/(285263)_1998_QE2

月探査情報ステーション:小惑星の命名法
http://moonstation.jp/ja/hayabusa/asteroid_name.html

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