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アステロイド・マイナーズ 2 

アステロイド・マイナーズ 2(リュウコミックス)アステロイド・マイナーズ 2(リュウコミックス)
あさり よしとお

徳間書店 2013-07-13
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宇宙開発をリアルに笑い飛ばした秀逸なマンガ、第2弾。

小学生の頃から夢にまで見ていたスペースコロニーについて、完膚なきまでに夢を壊されました(苦笑)
作中ではシリンダー型スペースコロニーですが、あれがダメなら大好きなドーナツ型のスペースコロニーは言うに及ばずでしょう。現実は厳しいのです。

この本のお話は4つです。

1)小惑星(やま)の日
 1巻「ゆうれいシリンダー」の続編。
 小惑星鉱山に住む地球に憧れる主人公。
 まさに田舎の炭坑から東京を憧れるような思いなのかも。
 ただ違うのはスケール。捨てた故郷へは戻れないのだ。
 

2)独裁者の幻想
 ガン○ムとか、宇宙戦争モノの作品が如何に理にかなっていないかを将軍様が身をもって教えてくれます。
 あと人工衛星はプカプカ浮いているのではなく、衛星軌道上も地球の引力が地上と同じくらい働いたいる事実。
 設計主任のルナさんは素敵です。


3)月は地獄だ
 月面も鉱山だ。掘り出すものは氷。
 地球の小中学生向けに明るく実験や生活を紹介するが、その実態は…
 夢にまで見たスペースコロニーが計算をもって実現困難と示してくれた。

4)ドワーフの村
 ちょっと今ひとつ理解できなかったのだが、渡りの鉱夫の話。
 小惑星生まれと地球生まれの違い。
 そして宇宙で生活するというのは、子孫のためにリソース(資源)を用意しなければならない。
 家族計画が徹底している?

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