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ナット留め?マンホール 

8月8日、箱根に行ってきました。
強羅公園からの帰り、ふと道路のマンホールに違和感が…。表面にたくさんのナットが留っている??

20130827_01_0808.jpg

これが気になったマンホール。ブツブツしているところが普段みかけるものと違う。
20130827_02_0808.jpg

さらに近付いて見てみると、なんかナットが留っているみたいだ。しかしそんな手間はかけないだろうし、実際ナットではなくこういうデザインの鋳物だ。変わっている。

知人に写真を見せると、そのひとりのデザイナーさんが

「これ私がコンセプトデザインしたアンチスリップのマンホールですよ」

と、まさかのデザインした当事者発見。
20130827_03_0808.jpg

聞いてみると、マンホールでのスリップ事故増加を契機に「滑りにくいマンホール蓋」がいろいろ考案されたそうです。彼は…
1)滑りにくいこと
2)しかし抵抗が高すぎて転倒などしないこと
3)耐久性があること
4)道路とフタとでは親和性を確保すること(道路と同じような性能になること)
をコンセプトにデザインしたそうです。

ナットのような表面形状は角が摩耗しても下段の角がタイヤに同じように食いつき効果は安定。
ボツボツしたナット形状は雨水との接触を減らし、また中央部が高いために水が周囲に流れて水はけがよくつくってあるそうです。

二輪ドライバーからも評判のよいマンホール蓋なのだそうです。

まさか道端に知人がデザインしたマンホール蓋と出会うとは思いませんでした。
これからもあちこちでこのマンホールがないか、探してみます。


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