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3色のヒガンバナ 

今年初めてみたヒガンバナは9月15、16日で行った鹿児島ででした。
それも赤だけでなく、白や黄色もみかけましたよ。

20130930_01_kagoshima.jpg

赤いヒガンバナは種をつけることは稀で、球根で増えていきます。
一説には稲と共に中国から人が導入したそうで、分布は人間により広げられました。
そのため人気のない山あいなどで見られる場合は、過去に人間が住んでいた場所とも推測されるのだそうです。

ヒガンバナの有毒ですが、球根は可食で水にさらして毒を抜けば食料不足の時に食べることもできます。
またミミズが嫌うらしく、よってモグラもやってこない効果もあるのだとか。

20130930_02_kagoshima.jpg

黄色いヒガンバナは、ショウキズイセンと呼ばれるものでヒガンバナの近縁種。関東では見かけることもありませんが、四国・九州・沖縄あたりで分布しているのだとか。鹿児島でちらほらみられたのもそのせいかもしれません。赤いヒガンバナとは色以外にも花びらが広い特徴があるようです。花だけみるとヒガンバナというよりスイセンと言われるのもわからないでもない。
こちらは種をつけます。

20130930_03_kagoshima.jpg

白いヒガンバナはシロバナヒガンバナと呼ばれます。
黄色いショウキズイセンと赤いヒガンバナの雑種だそうですが、赤と黄色が混じって白になる…わけではなく、色をつかさどる遺伝子の発現の仕方によるのでしょうね。


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