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現れたマグマの通り道 

南九州は火山による地形が楽しめる。
9月に行った鹿児島旅行で一番関心を持ったのがこの山、「竹山」だ。

20130918_03_kagoshima.jpg

上の写真は指宿から長崎鼻(薩摩半島最南端の岬)へ向かう道で左にみえた竹山。ちなみに右には美しい開聞岳が見える。

まずこの異様な形が印象的だ。どうしたらこんな形の山になるのか、考えをめぐらしてしまう。

20131002_02_kagoshima.jpg

開聞岳山麓からみる位置関係は上の写真の通り。
このあたりは火山群となっていて、薩摩半島の先っちょと大隅半島の先っちょとでカルデラを形成しているらしい。

20131002_03.jpg

竹山についていろいろ調べると、もともと火山だったものが浸食作用でどんどん山肌が削られ、冷え固まったマグマの通り道“火道”が現れたものとのことだ。こちらは山を覆っていた土よりも硬いので浸食が進みにくいので残るのだそうだ。

ちなみに竹山の地下には熱いマグマ溜まりが存在していて、麓からは温泉が湧き水蒸気がでているのだとか。少し離れたところには地熱発電所もあるが熱源は竹山の地下にある。つまり生きている山だったのだ。

20131002_01_kagoshima.jpg

もともとはどんな山だったのだろう。竹山は高いところで約200メートル。5万~6万年前には形成されたのだとか。
今度はもっと近くに行きたくなってきました。

参 考
指宿まるごと博物館:火山地形?竹山
http://youkoso-ibusuki.com/home/modules/gnavi/index.php?lid=88


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