スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「浮いて生き延びる」、津波救命艇 

高台が少ない平地で内陸奥深くまで津波が到達する地域。そのようなところ向けに津波救命艇の開発が進められている。

東日本大震災では津波被害が大きかった。南相馬のような平地では逃げる高台も遠く、内陸奥深く2kmくらいまで浸入した。想定南海地震ではやはり高知などで同様な津波が襲ってくると考えられているのだ。
次の動画はyoutubeで見かけた高知の津波救命艇。



船舶用救命艇を衝撃に耐えられるよう開発したもの。四国運輸局が承認したIHIのものは食料やトイレ、医薬品、位置通報装置などが搭載された定員25名(最大35名)乗り。動力はなし。

ニシエフの津波救命艇は、保育園に設置されたようだ。
津波救命艇は設置だけで安心せず、維持管理のほか、緊急時に即応できるよう日頃から訓練をしておく必要があろう。そうでなければ結局使わないままその時を迎えてしまうか、その時に正しく使えないということもある。

何事も用意するだけで安心せずに、日頃の訓練は重要だと思う。


参 考

四国運輸局:「津波救命艇」に関する情報
http://wwwtb.mlit.go.jp/shikoku/kyumei/

産経:IHIが「津波救命艇」を初受注 今後3年間で400台目指す
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130905/biz13090516090013-n1.htm

ニシエフ:津波対応避難シェルター
http://www.nishi-f.co.jp/shelter/index.html

IHI:津波対応型救命艇の開発
http://www.ihi.co.jp/var/ezwebin_site/storage/original/application/2763245d85e188d4b6007bb363ae8da4.pdf


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://eniguma.blog85.fc2.com/tb.php/3044-8ea82109

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。