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地震の音を捉えた人工衛星“GOCE” 

欧州宇宙機関(ESA)の地球観測衛星“GOCE”が、まもなく落下する。
この“GOCE”は東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の揺れが広がっていく様子を宇宙から捉えた人工衛星だ。



“GOCE”は高度260kmという低軌道を回る人工衛星で、ごくわずかに残る空気抵抗のため小さな翼を持っており、空気抵抗で減速しないようイオンエンジンで高度を維持している。

観測の目的は、重力地図を作製し地球内部の構造のデータ提供。このほか、海洋大循環や海面変化もわかるらしい。

東北地方太平洋沖地震の大きな揺れは大気も大きく振動させ、低周波の音波となって上空へと伝わり、宇宙を飛行する“GOCE”も大気の振動によって揺れました。そして“GOCE”が持つ加速度センサによって記録されたのだそうです。

その“GOCE”はイオンエンジンのキセノンを使い尽くし、まもなく落下します。


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