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太陽黒点と磁場 

久しぶりの太陽撮影。大きな黒点をいくつか撮影できました。
11年ごとの周期のうち活動期でありながら黒点数が少ないのだそうです。

20131117_01.jpg


国立天文台によると、太陽の南極と北極の磁極は11年ごとに反転します。これは徐々に磁場が弱まり消えた後は今までとは逆の磁場になるため、北極と南極の磁場が反転するように見えます。

しかし今回は北極の磁場は消え徐々に逆の磁場が強くなっていますが、南極は今まで通り変化がありません。つまり、北極と南極は同じ磁場になり、極域と赤道を結ぶような磁力線になりつつあるようです。

太陽活動の低下は地球環境にいくらかの影響を与えると考えられており、現在の弱い活動極大期以降活動停滞によって地球寒冷化になるという予想もあります。気象的な要因の寒冷化も予想されていますが、温暖化ガスによる温暖化を止めるほどではないとの話もあるようです。

20131117_02.jpg

撮影のあと太陽は雲に隠れてしまいました。

黒点撮影:2013年11月17日16時08分頃

参 考

国立天文台:太陽観測衛星「ひので」、太陽極域磁場の反転を捉えた
http://www.nao.ac.jp/news/science/2012/20120419-polar-field-reversal.html

国立天文台:太陽観測衛星「ひので」太陽極域磁場反転の進行を確認
http://www.nao.ac.jp/news/science/2013/20130131-hinode.html

WSJ:太陽活動に異常―黒点や磁極反転に異例の現象(2013年11月12日)
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304368604579193003074797332.html

日経Bizアカデミー:太陽に異変起きてるの?――活動が停滞、地球寒冷化も
http://bizacademy.nikkei.co.jp/culture/nikkey/article.aspx?id=MMACc3000026072012







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