スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

まとわりつく水 

2013年7月16日、宇宙飛行士があやうく水に溺れかける(!?)という事故があった。

船外活動中、ひとりの宇宙飛行士のヘルメットの中で冷却水が漏れだしたのが原因らしい。
軌道上では微小重力なため水が流れ落ちることもなく、表面張力で意外と粘っこく張り付いてしまうようだ。

国際宇宙ステーションでの実験。
水をスキンヘッドの頭に掛けると、まるでスライムのように粘性があるように見える。



このためヘルメットの中で増えていった水は目や耳をおおい、いよいよ鼻をおおわれたら溺れてしまう!
頭を振っても水は離れず、船外活動中のため手でぬぐうこともできない。地上からの指示で船内に戻るが、仲間が駆けつけた頃には“金魚鉢に頭を突っ込んだ”状態になっていたそうだ。

宇宙では地球の常識が通用せず、思いもかけないことが起こるのだな。


参 考

CNN:宇宙で「おぼれる」寸前、船外活動中の水トラブル ISS
http://www.cnn.co.jp/fringe/35034845.html


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://eniguma.blog85.fc2.com/tb.php/3056-7987f18f

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。