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月面をもっと立体的にした赤色立体地図 

国土地理院は地図を作るための測量技術や地形図・地理空間情報の提供を行っている行政機関。
ここがJAXAの月探査機「かぐや」の月地形情報を元にアジア航測が持つ「赤色立体地図」の技術を使ってより立体的な自由に動かすことのできる月球儀サイトをオープン。さっそく使ってみた。

まずはいつも地球に顔を向けている月の表の顔。
そう月はほとんどいつも同じ半球を地球に向けているんですね。立体過ぎてうさぎの形がわかりにくい。これだけでも平面的ないつもの月とは違う雰囲気です。
20131228_01.jpg

こちらは上の画像の左側面。
なんとなんと、巨大な瞳があるじゃありませんか!
こんなのが地球を向いていたら毎夜見つめられているようでぜったい「お月さまはいつも見ていらっしゃる」とかいう伝承が生まれたに違いありません。
これは三重クレーターで“東の海”とよばれるところ。外の輪の直径は約900km。
ちなみに月最大のクレーターはヘルツシュプルングで約537kmあります。
20131228_02.jpg

国土地理院の月の地形図サイトでは月の裏側の立体地図も画像としてみることもできますが、表の顔と違い裏の顔は荒々しく、ある意味地球の盾となって近づく隕石を背中に受けていたとも思われます。

自由に回転させることができる月面立体地図、お試しあれ!


参 考

国土地理院:月の地形図
http://gisstar.gsi.go.jp/selene/

国土地理院:自由に回転させることができる月球儀のような全球の赤色立体地図
(windowsではGoogle Crome、MacintoshではSafariでお試しください)
http://gisstar.gsi.go.jp/selene/kaguyacesium/kaguya3D.html

アジア航測:【コア技術】赤色立体地図
http://www.ajiko.co.jp/product/detail/ID4TB6OGWU9

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