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大規模災害時で期待できる携帯型透析システム 


2月19日、我が国の物質・材料研究機構で「災害時に人工透析代替を目指す高性能ファイバーの開発」をしたそうだ。

阪神・淡路大震災、そして先の東日本大震災の被災地では約1万2千人の透析患者が透析をいつ受けられるか不安に思われたようです。実際には透析できずに亡くなったという方は聞かなかったので多くの方は数日後には透析を受けられたのだと思います。それでも被災していない遠地の施設へ搬送されることになります。

予想される東海地震などでも透析患者の対応は行政でも考慮されていますが、やはり本人にとっては不安に思うことがあるでしょう。

開発された携帯型透析システムは、片腕にフィルターが入ったカップのようなものを装着、腕から血液をチューブを通して尿毒を吸着しまた腕へと戻すもののようです。

ライフラインが寸断された状態でも応急的に透析できる装置は患者の不安を軽減できるでしょう。

またプレスリリースを読むと、発展途上国でも多くの患者を助けることが想定されていました。
今後の展開が期待されます。


参 考

物質・材料研究機構:災害時に人工透析代替を目指す高性能ファイバーの開発
慢性腎不全の応急処置のための携帯型“透析”システムへ道
http://www.nims.go.jp/news/press/2014/02/p201402190.html

よんななニュース:尿毒素を吸着する人工繊維を開発 携帯型の透析装置に期待
http://www.47news.jp/CN/201402/CN2014021901002294.html

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