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科博のシアター360 

今日は姪っ子、甥っ子を連れて上野の国立科学博物館(科博)へといった。数年前に輝ちゃんと行ったからくり人形の特別展からのごぶさたぶりです。
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剥製と骨格標本の展示が多かった。残念だったのはそれらの展示がコーナーごとに重複して似たような展示が多かったことかな。姪っ子は「さっきも見たよぉ」ってご機嫌斜めでしたが、それぞれはじめてのトコだったんですがね。

南極物語のジロと渋谷のハチ公の剥製は健在でした。

こども向けには地球館に“たいけん広場”というのがあって、ひとつは身近な科学を体験でき、もうひとつはジオラマで森の生物を探すなどの体験ができます。それぞれ匝も興味があったのですが子守の方が大変で、いまひとつ不完全燃焼です。

しかし驚愕だったのはシアター360(サンロクマル)。愛・地球博の日本館で展示された360度全方位スクリーンを移設したもの。球形のスクリーンの中心を貫くように橋が架かっていて、その橋から立って観ます。橋の床の一部はガラスで真下のスクリーンもみることができます。

出だしの“青の輝き”というプログラムは、宇宙から地球を眺め、地上へとどんどん降下。足元の下にあった雲はあっという間に上へ渡り鳥の間をすり抜けて海に飛び込みます。魚の群れを抜けると海底にたどり着き、そのあとは海岸へと移動。途中、マンタが泳いでいきます。

この後だったかなぁ、また地球外へ出て地球を眺めつつ天の川(銀河系)が映し出されたのですが、すっごくきれいでした。

でも、上見たり下みたり、右向いたり左向いたり…。全方位スクリーンって疲れます(笑)。微妙な浮遊感があって、小さなお子様が泣き叫んでました。姪っ子も怖かったのか手を握り締めてましたね。

2番目のプログラムは“マントルと地球の変動”。プルームテクトニクス(プレートテクトニクスの発展版)の解説映像で、地球の内側から見た地表。そして冷たいマグマの下降と熱いマグマの上昇を地球内部から眺めるというもの。最後はホットプルームと一緒に地表へ出て火山の噴火と共に宇宙まで上り…上がったよな。お子様にはむずかしいお話。

7月一杯までは“マントルと地球変動”ですが、8~9月は“恐竜の世界”です。ティラノサウルスとトリケラトプスの戦いが見られるみたい。ちなみに料金は入館料のみです。

いずれにせよ、今度はお子様なしでじっくり見学したいです。

そうそう途中京浜東北線に乗っていたら試運転の新幹線N700系と並走。ラッキー!


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