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憑神をみてきた 

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映画を観るために川崎のチネチッタへ。
ラゾーナとか駅とか地下街とか結構人がいましたが、チネチッタはほどほどです。

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今日みた映画は“憑神”。

yahoo映画によると…
“うだつのあがらない下級武士の別所彦四郎(妻夫木聡)は、ささやかな出世を願って神様に懇願するが、祈る稲荷を間違えたために貧乏神・疫病神・死神という3人の災いの神に取り憑かれてしまう。社会や家からのけ者扱いされて日々を過ごしてきた彦四郎だったが、突然の災難に見舞われたことによって、次第に自分の人生の意義について目覚めていく。 (シネマトゥデイ) ”
というあらすじ。

匝的にはどう感じたかというと…

最初の西田敏行の貧乏神、赤井英和の疫病神はちょこっと笑ってしまうシーンがあって楽しめました。貧乏神は脅されて(!)災難を元義父に移してしまう。疫病神はそんな我がまま最初は許さなかったのですが、主人公の人となりというか、まぁ、まじめな主人公が不幸で不真面目な兄がそれなりに生きているということに同情したのか、兄に災難を移してしまう。でもすごいですよ、兄は病気になってもちゃんといい加減に生きていきますから(笑)

3人目の死神は森迫永依(まるちゃんですね)で、前のふたりよりも残酷です。思いやりというか同情に同情するのは神として失格だと。この辺からコメディータッチからシリアスに変わります。

主人公は結局、自分で招いた災いを自分で始末した。けれどただ死ぬということでなく、自分のできること、しなければならないこと。人の希望になること、自分も満足できることを選択したのだと考えます。ま、この辺は人それぞれかな。それなりに楽しめました。

でもなんでかわいい死神さんは、主人公と共に死のうとしたのだろう。いまひとつ理解できなかったので、本屋で原作を眺めてみたいと思います(立ち読みかいっ)。

コメディーだと思ってみないほうがいいですよ。


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