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イモリの食事 

8:00現在のイモリ水槽の水温は15℃。
1匹(おそらくカルボ)は陸場に、あとの2匹は水中にいた。

“おそらく”とは、ナポリは小柄で上から見てもわかるのだが、カルボとボンゴレでは腹の柄を確認しないとよくわからない。ま、大きい割りに臆病でいつも物陰に隠れられるようにしているのがボンゴレなので、陸場にいるのはカルボだろうと見当をつけてみた。

今日は解凍した冷凍赤虫を4gを1個与える。冬は寒いせいか2個だと食べ残しがあって水が汚れるのだ。よって2~3日に1回与えている。

彼らの食事は大体が冷凍赤虫。年に数回尾頭付きでメダカを与える。ただメダカもまとめ買いなので、50匹とか入れるとイモリ水槽でのメダカ密度はすさまじく、ブクブクとエアを送っていても酸欠と昼夜襲ってくるパスターズの攻撃によって倒れていくものも多い。

して、どうなるか。水槽の底やエアポンプに無残な姿をさらしてしまう。パスターズはやはり新鮮な方がよいようで、生餌の方を食べるのだが、そのために無残なメダカの処理は私がやらなければならない。ちったぁ、死骸も食べてくれよ。

さて、赤虫をイモリの鼻先でフリフリと動かすとカルボとナポリは食いついてくる。ピンセットにまで喰らいついて、まさにイモリ釣りの様相である。カルボは陸場であげたので、口いっぱいに頬張ったまま目を白黒させて飲み込もうとする。そんなに頬張って急いで飲み込もうとしてはいけません。その姿はおなかを減らした子供が焼き芋をいきなり頬張って胸焼け起こして苦しんでいる姿と重なってしまうね。いやはや、まだ、うまく飲み込めていない。とうとう頬張ったまま水中へと入っていった。

ナポリの方はピンセットに食いついていたが、口いっぱいにくわえたものを水中でパクパクと口をあけながら吸い込むように食べていく。

ところでボンゴレはというと、エサをあげようと赤虫をフリフリしても石の影に隠れてしまう。一番図体が大きいのに情けない。そもそもイモリは動いているものは見えているが、動かないものは見えていない気がする。食べこぼしたエサが目の前にあっても、鼻先で匂いを確認しない限りいつも通り過ぎることからも、そんな風に考えている。



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