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読書感想文の“型” 

うふふな人と昼食を食べている時に夏休みといえば“自由研究”と“読書感想文”だよねっていう話題でやや盛り上がる。

高氏と飲んだときも話したが、子どもの自由研究ってテーマ決めれば数年単位でできそうじゃんと話す。
「あなたはそういうの得意だから。あっ、でも興味のないことはやらないよね」
その通りです。

自由研究ってやはり指導者、この場合やり方というか段取りを教えてくれる人が必要だと思う。うふふな人曰く、「大学の研究とかでも、微妙なノイズとかあった時にそのノイズがどういうものか…なんてことを教授とかは望んでたんだろうな。当時の自分としたらきれいなグラフになるようにしていたけれど…」
そうそう、苦労とか失敗とかを交えるといいよね。もちろん、いい結果も必要だろうが、サイドストーリーなんかが結構ポイント高そう。特に自由研究は。

さて、読書感想文だが、これも“型”にはめれば結構書けるんだよね。つまり読書感想文って何を書いていいかがわからないんだ。これを教えてくれる先生がいなかったんだな。もしくは教えてもらったが子どもの頃の自分がダメダメだったのかもしれないが。

最近は親も感想文なるものを書くそうですね。ここで読書感想文の“型”を書いておきますね。

以下は、池内清という聖学院小学校の先生が考えたアウトライン(型)です。検索すると作文とかの書き方など結構ヒットしますよ。

1)本を読む前の自分の体験(思っていたこと、考えていたことなど)
2)その本との出会い<1と2とで10行>
3)その本の簡単なあらすじ<8行>
4)心に残った場面(引用)
5)似たような自分の体験(本と自分を比べる)<4と5とで20行>
6)考える(作者の考えやテーマについて)<10行>
7)まとめ(自分が本を読んでどう変わったか)<5行>

以上で、400字詰め原稿用紙で3枚相当です。

結局は“自由”に書くとか研究しろといわれても、“自由”に不自由しちゃうんですよ。


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