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大内宿 

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大内宿は会津藩によって整備された今市と会津を結ぶ下野街道(会津西街道)の宿場町。明治以降、街道は大川沿いの道になり時代に取り残されていったそうです。
電気もない生活が戦後まで続き、高度成長期でさえも寒村の状態であったそうです。

でも何が幸いするのか、集落の団結と時代に取り残されたおかげで茅葺屋根の家がまとまって残り、郷愁を誘う風景によって国の重要伝統的建造物群保存地区に指定され、今では観光客で賑わっています。

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広い道の両脇には用水が流れ、茅葺屋根の家が立ち並びます。ところところはトタン屋根ですが、イメージを損なうほどではありません。用水ではビールやきゅうりなどが冷やされ、匝は気づきませんでしたが栃の実の灰汁抜きもしていたとのこと。

大和屋さんでは、ねぎそばと栃餅をいただきました。
はちみつ屋さんでは、クマンバチ入りのはちみつが…

その後、みやげ物屋などを覗きながら係長氏と散策。山本屋さんで岩魚の塩焼きをみつけたので買ってみた。係長氏が地ビールを2本、用水路の籠から取り出してくる。もちろん二人で酒盛りです。

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岩魚はおいしいというものでもなく、ま、普通。地ビールは4.5%と軽めですが、すでに栃餅で腹が膨らんでます。係長氏は試食の味噌や漬物などを片手にビール飲んでる。うっ、意外と安上がりな。

どこのお店も若い子と爺さん、婆さんで切り盛りしているって感じだったなぁ。

大内宿の“そば処こめや”さんのサイトにある「大内宿近況」の写真をみると伝統も守られていることがわかります。1回ちらっと観光してわかった気になってはいけないんですね。じっくり各季節ごとに時間をかけていくといいのだろうなぁ。なかなかむずかしいが。

で、80分足らずの自由時間ではお食事と散策でいっぱいいっぱいでして、土産を選んでいる時間がありませんでした。すみませぬぅ…

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