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ロケットガール 

今時の女子高生もやる時はやるよ、って、なんとロケットを作って打ち上げてしまう企画「ロケットガール養成講座」

ロケットガールって何よ?というと、ラノベアニメにもなっている野尻抱介氏の作品。

匝はラノベのところを「驚愕まだかな」って通っているのに、この本も気になっていたのだよね。つまりラノベの延長線上で高校生、それも女子の理工への関心を高めようというのが、この養成講座ということのようだ。

大学生や教授達が指導するとはいえ、ブログをみると構造設計から旋盤作業、電気回路の半田付け、プログラミングまでやっている。なかなかいい経験だと思う。苦労はあるだろうが絶対に楽しいと思うし、よい経験になったんじゃないかな(うらやましいなぁ)。

ロケットは打ち上げるだけでなく、デジカメ搭載の缶サットで撮影も行ったらしい。これは“上がれ!空き缶衛星”を思い出す。

何でまた急にこんなこと書き始めたかというと、鹿児島の南日本新聞の記事を読んだからだ。

“女子高生 ロケット製作/19日 秋田で打ち上げ”(2007/8/8)
“女子高生ロケット初成功 志摩さん(尚志館1年)夢かなう”(2007/8/20)

ネタ的には古いのだが、8月といえば夏。“なつのロケット”も思い出しますね。

さすがにロケットの射場を2ヶ所もつ鹿児島県なのか、ロケットネタには力が入るようで、8月17日の南日本新聞南風録には、鹿児島の高校生が秋田でロケットを打ち上げることを
「…でも、その姿は鹿児島で見たかった。射場を2つ抱え、ロケット開発の中枢を担う土地柄。お株を奪われてはいないか。」と、やや残念そうなのが微笑ましい。

なんで女子高生にロケットなのかというとロケットガール養成講座の“先生からみたロケットガール”によれば、女子が理科に興味を持ったきっかけとして
1)太陽、月、惑星
2)星、星座
3)宇宙飛行
なんだそうな。

秋田大学では「理系に進んだ女性の研究者や大学生の姿を中高生に示すことにより、その方面に進む女子生徒が増えると考え」たそうで、上記のきっかけともともと秋田大学では能代宇宙イベントなるものを開催していたので、ロケットを取り上げたようです。

そもそも秋田県は我が国のロケット発祥の地。ロケットガール誕生の地としてもいいんじゃないかな。

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