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流星の音 

すっかり忘れておりましたがお正月休みには恒例の天文ショーである“しぶんぎ流星群”がありました。本当にすっかり忘れていて、気づいた頃には終わってました。会社が休みの時だと思う存分楽しめるのですがね。特に今年は条件がよかったようです。残念…。

ところで流星に興味のある方は一度は耳にした事はあるであろう“流星の音”の話。

流星は宇宙のチリが高度100kmくらいの大気圏で発光して見えるわけです。だから普通に考えると流星が流れると同時に音が聞こえるわけがない。音速は毎秒300mちょいですからね。

匝はハレー彗星を観測していた時に“シュッ”という音がしたので振り向いたら火球が流れていたという体験があります。この時は友人も見ているので音は自分以外でも聞こえていたことは間違いありません。

この流星の音は多くの人がなんらかの関心を持っているようですが、やはり高高度から音、仮に衝撃波としても発光と同時に聞こえるのは理屈に合わず、???の状態のようです。
ま、地震の電波と似たようなものかも知れませんね。

横浜こども科学館の記事で興味深い記事をみつけました。そのものずばり“流星の音”です。

実際に流星観測中に音声も録音していたところ火球が発生し、録音の中に“ボワッ”という音が記録されていたということもあったようです。音のすぐあとにおそらく火球をみてどよめく声が聞こえます。

さらにこの音は、流星が発するプラズマによって低周波の電磁波が発生し、この電磁波が人体や録音機材などに作用して音として聞こえるのではないかという説も書いてありました。大変、興味深い内容です。地震電磁波につながりそうな話題でもあります。

このページでさらに興味を惹かれるのにリンクがなくなっている“オーロラの音”が聞けないのが残念。オーロラもプラズマですから、電磁波説を裏付けるひとつなのかも知れません。

夏にはまた条件のよい流星群がありそうです。今から観測の準備でもしようっと(でも忘れちゃうんだよなぁ)。

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