FC2ブログ

日本海側の地震と津波 

最近30日間のHi-netの震源マップをみると、能登から佐渡周辺で地震が起きているみたい。

奥尻島から新潟にかけては日本海東縁部の地震帯があって、逆に震源マップでは秋田沖には地震の空白域が目立ちます。

日本海東縁部では北から、北海道南西沖地震(1993年奥尻)、日本海中部地震(1983年青森沖)、新潟地震(1964年)、それに延長線上には中越と起きています。海の地震はいずれもM7級。さらに3つとも津波被害がありました。

奥尻島では10m以上の津波で南部の町青苗地区が壊滅。
日本海中部地震では、104人の犠牲者で100人が津波で亡くなっています。川を逆流する津波の映像が印象的でした。男鹿半島では遠足で浜辺で昼食中の小学生が津波に流され13名が死亡・行方不明になり、男鹿水族館近くでは外国人が津波で亡くなっています。
新潟地震でも津波による冠水がありました。

日本海側は地形的な問題や震源が陸に近いせいか、津波による被害が多いです。新潟地震以外は震度も5程度(奥尻はもっと大きかったかも)だったようですが、揺れがそれほどでもないと津波まで気が廻らないのかもしれません。

海岸にいたら津波警報を確認することなく揺れたら高台へ逃げるというのが基本ですね。

スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://eniguma.blog85.fc2.com/tb.php/501-8be10077