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シュレーディンガーの部屋 

A先生との防災話の中で先生が
「こうやって匝さんと地震や防災の話ができてうれしいわ。だって例会の参加者とお話してもいまひとつ盛り上がらないんですよ。どうも伝わらない」
いえいえ、私が特殊なんですって。

そんな先生の思いが昨日、高氏と飲んで分かったような気がします。
それはこんな会話でした。

何の話だったか匝が
「たとえば君がある部屋に案内され1時間以内にランプが点くか見ていてくれと頼まれる」
「それで?」
「僕が1時間10分後に戻ってきて、君に点灯したか尋ねる」
「うむ」
「その1時間10分して、匝が君のいる部屋に入ってくるとランプが点いていて、君は『10分以上前に点いた』という」
「うん」
「でも匝が確認したのは入った瞬間だろ。その瞬間にランプが点いたのが確定したわけだ。ドアを開けるまではランプの点いていない君とランプの点いた君が重なっていたんだよ」
「オレは猫か?」
「いいねぇ、普通の人は何のことだかわからないって。わかる君は最高っ!」

さらに続ける匝
「つまり匝がランプの点いている部屋に入ったから、今の君が存在したわけだ」
「で、さらに5分後に輝ちゃんが入ってくるはずだけれど、もし入ってこなかったらどうなるんだろうねぇ」
「そりゃ、輝ちゃんがランプの点かなかった部屋に入ったということか?」
(上記は一部改変というか、飲んでいたためちゃんと覚えていないので補足している)

ふふ、なんだかへんなふたり。他人にはよくわからないことでも、理解できるのっていいね。

今日もチャットで高氏に“もしかしたら今、チャットしている相手は知っている高ではなく、人工無能かもしれない”なんてやりとりしたり…。疑り深いな匝。
そもそもブログに書いているような高氏など、匝の創作で本当はいないのかもしれないが(笑)


今日のBGM:Vocalise,Op.34,No.14 Rachmaninov

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