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アイドリングストップ 

地球温暖化の対策としていろいろな施策が実施されていますが、東京電力と日野自動車が開発したトラックの“外部電源式アイドリングストップ冷暖房システム”はなかなかよいアイデアだと思いました。今回、第4回エコプロダクツ大賞で優秀賞を受賞したそうです。

原発による発電は稼動していれば安定していますが、逆に発電の調整がややむずかしく夜間の余剰電力で揚水式水力発電所で下流の水を上流にくみ上げ、昼の需要の多い時に水力発電に使って調整するというアイデア。裏を返せば原発増やすと電力が余るんだろうなぁ。

温暖化でCO2削減や燃料費の抑制でトラック業界もアイドリングを減らしたいという希望があるようだ。トラック業界でいう減らしたいアイドリングとは、信号待ちや荷物の積下ろしよりも、荷物待ちや仮眠の時らしい。東京電力の資料では、仮眠と荷待ちで2時間以上アイドリングをしている割合がトラックの約半分

これは停車中の冷暖房のためなのだそうだ。そこで東京電力と日野自動車は考えて冷暖房用のバッテリーを搭載し、商用電源から充電する方式にした。これによって仮眠をしていてもアイドリングなしで冷暖房が途絶えることなくなります。でも比較的大型車に搭載されるのかな。中型クラスでも搭載できるのだろうか。


ちなみに今冬は柏崎刈羽原発が停止していても電力供給は大丈夫だそうですよ。

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