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レンズであそぶ 

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新地の会社で大掃除中に凸レンズがでてきたので貰ってきた。カメラの原理というのが一目でわかるぞ。

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暗箱があればいいのだが光源を映し出すのであれば特に暗箱もいらない。
たとえば匝の部屋の蛍光灯。ドーナツ型がふたつのよくある照明だ。

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白い紙の上でレンズを上げ下げするとピントの合うところで、なんと蛍光灯が映し出されるではないか!

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ちなみに映し出される映像は上下左右が反対…。つまりは裏返しの世界になっている。
実際のカメラでこれは困るかというと、印画紙やネガフィルムだと明るいところが黒くなっているのでさらに裏焼きしてやれば、元の世界に戻るので問題なし(だったはずだ)。ポジもフィルムの裏から見れば普通の世界だからいいのか…。

望遠鏡も同じで覗いている世界は裏返しの世界になっていて、覗きながら望遠鏡を右に振ると見ている星は左へずれていく。

なのでカメラのファインダーはプリズム使って上下左右を修正しているのです。鏡を使わずにプリズムを使うところがミソ。プリズムだと小型化でき、減光しない(鏡だと反射するたびにわずかに暗くなる)という特徴があるのだ。

多分、太陽でもうまくやればできそうだが、なんか台紙が燃え出しそう…。

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コメント

雨戸で

小さいころ、木の雨戸の節から光が入って、外の景色が反対の障子に大写しになったのを思い出しました。
学研のピンホールカメラで、現像時の像が浮き出てくる時のワクワク感で写真にハマりました。
今でも引き伸ばし機が残って要るのですが....時間が。

ピンホールカメラ(針穴写真)、やりたいです。このブログ開始当初はやろうとして1年が経過してしまいました。

写真の表現力は、デジカメよりも銀塩の方が好きです。デジカメは被写界深度を浅く撮りにくくて、ちょっと不満です。

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