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災害復興学会の発足 

A先生も参加されている災害復興精度研究所で災害復興学会を発足したそうだ。

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災害復興学会:設立…支援体制の構築目指す
毎日新聞 2008年1月13日 19時29分
http://mainichi.jp/select/today/news/20080114k0000m040044000c.html

阪神大震災などを教訓に、災害復興への道筋を考える「日本災害復興学会」の設立総会が13日、兵庫県西宮市の関西学院大であった。地震や津波、台風など自然災害の「復興」に焦点を絞った全国初の学会。学識経験者や弁護士、市民ボランティアらが連携を組み、被災地での支援体制の構築を目指す。

学会は、同大学が震災10年の05年に設置した「災害復興制度研究所」が事務局となって発足した。自然科学系の研究者が学術報告するだけでなく、弁護士らが災害支援の法体系を研究、被災地ボランティアらが実体験を報告するなど、多面的な活動を目指す。4月には学会ホームページを設けて一般に研究成果を発信するほか、今年中には被災者の支援制度などを集約したネット上の情報集「復興辞典」(仮称)の運用も検討する。

総会では、室崎益輝(むろさき・よしてる)・消防庁消防研究センター所長が学会に必要な視点として▽被災地での教訓を次の現場に役立てる▽行政、市民、専門家、メディアの連携--などを提言。続いて開かれた第1回学会では、貝原俊民・前兵庫県知事が「高齢化した格差社会では被災地が復興意欲を持つことが難しい。他からの精神的、財政的な支援も必要」と訴えた。 

14日は大災害に見舞われた新潟県、兵庫県の知事らを迎え、学会発足記念シンポジウムを開く。
【生野由佳】
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ネット上の「復興辞典」とはネット上で読んだ限りではwikiを使った情報集約サイトのイメージだと思われる。前回A先生とお話した時に一度会合に出席されたいとのことであったので、顔を出してみよう。

いずれにせよ、今まで災害復興に関する研究自体が集約されたと聞いたことがないし、防災というと消防・警察や建築、気象・地震学者、心理学者などばらばらに研究や訓練がされていた。ここにきてようやくみんなの知恵と力を合わせて行くきっかけになるのだろうと期待している。


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