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機内食をおいしく 

かなり前に何かで読んだ機内食の話。記憶があいまいになっているから間違いもあるだろう。機内食がまずいという話だった。コラムニストの誰かが書いたもの。

機内食はなぜまずいのか。冷めたものを温めるのだが、それがいけないのか。

そもそも美食の国といわれるフランスやイタリアなどの国の航空会社は特にまずいと書かれていたように思う。その国のお店で食べるような食事をチンして提供するのだからそれも当然だろうとあった。

それに反して保存食の国ドイツなどの航空会社はそれなりに食べられるらしいが、これらの国もビジネスクラスなどになると無理をしておいしく作ろうとするためかエコノミーに比べておいしくなくなると評していた。匝も話の展開に「なるほどねぇ」とやや感心しつつ読んでいたわけだ。

ここで起承転結の“転”になる。たしかポーランド航空だったかな。日本とポーランドの間で日本人客を乗せたチャーター便を運行する際に、機内食について頭をひねらせていたらしい。そこで思いついたのが「駅弁」だった。日本人は駅弁が好きだし(よく駅弁大会とかやってるよね)、なんといっても冷めてもおいしい(というより温めるとうまくはない)。実際に提供すると大変喜ばれたとあった。

“結”によれば、無理をして自国の料理を提供せずに冷めておいしいものを提供するようにすれば、機内食もおいしくいただけるのではないか、ということだったと記憶している。

仙台の牛タン弁当だったかなぁ、テレビで紹介する番組があって、お店で作りたての弁当を食べようとした芸人さんに
「これは列車の中で食べる頃がおいしくなるように作ってあるので、今、食べてはいけません」
というようなことを調理のおばさんに注意されていた。

駅弁は冷めておいしく作っている。機内食は高級感をだそうとして失敗しているって感じでしょうか。

昔、ヨーロッパへ旅行に行ったときのJALの機内食も、乾いた寿司やからまった針金のようなそばには閉口しました。そばでむせるし…(笑)


そうそう、マイドキュメントの中にいくつかテキストがあった。開くと書きかけのブログネタだった。

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