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ワインに火がついた 

ワインの話だ。
新地の会社の社長はワインがお好きで、なかなかいろいろとご存知なのだ。
それに比べアルコールならエチル(メチルじゃないよ)を水で割って砂糖を入れても飲みそうな匝と高氏。よくわかっていません。

そもそもトレッサ内のレストランで、酸っぱめのハウスワインをいただいた後、お口直しにフランスワイン専門店で試飲ができるという情報を得て向かったのです。

お店の名前は“マルシェ・ド・ヴァン”。お店の人は気さくだし、何と言っても酔っ払い相手にいろいろと説明していただきありがとうございました。

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もっともワインを全然わかっていないので説明もちんぷんかんぷん。とりあえずメニュー下にあったグラスワイン3種を頼む。1杯1200円でおつまみ付。生ハムおいしゅうございました。高氏嫁は飲まないのだけれど…。

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まずはシャンパン。
“アンリ・ビリオ キュヴェ・トラディション ブリュット・グラン・クリュ ”です。
お店の人曰く「粘性が高いので泡がなかなか消えないのです。そのため注ぐのがむずかしい」
とのこと。
いやぁ、泡が湧き出るでる。色はビールのようです。さわやかでほのかに甘い。
でも、匝はポートワインを先に口にしたため、他の2種については味がよくわかりませんでしたが。
アンリ・ビリオって人の名前なんですね。ネットで説明を読んでもいまひとつわかりません。

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次は白ワインです。
“ポテル・アヴィロン プイィ・フュイッセ”の2005年モノ。普通においしい白ワイン。
メニューにあったワインはなくなったそうで、代わりのお勧めです。
あっさりしているような気もします。ポテル・アヴィロンていうのも人の名前。それもお友達ふたりの名前を合成したもので、ニコラ・ポテルさんとステファン・アヴィロンさんのワイナリーなんですって。ネット検索でみてみるとまだお若いです。
http://www.nicolas-potel.fr/ang/potelaviron.html

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さて一口で陥落されたポートワイン。
“キンタ・ド・ノヴァル コルヘイタ”の1976年モノ。私達のために新たに開封していただきました。
飴色に褐色で粘性が高い。干し葡萄をブランデーにつけたような、そんな味。アルコール度数が高いため穴から抜ける香りもすんばらしい。

まずポートワインとはなんじゃらほい。ポートという名前はポルトガルのポルト港から出荷されたためだそうだ。発酵途中のワインにブランデーを加えて発酵を止めてしまう。そのため長期保存が可能で開封しても風味が落ちないのだそうだ。

これはうまいぞ。

「一本いくらですか?」
「1万2せ○○円です」

はぁ…。もうアンニュイな溜息しかでませんね。おいしいのにグラス一杯を二人で分け合うなんて。

でも高氏はポートワインのお安いやつを買って行きました。ブルジョアめっ!

とにかくこれをきっかけにワインに興味がでてきてしまった。

コルクの長さについて質問してきました。
長期保存のものは長いコルクを使うのだそうですが、かならずしもそうではなくって、樽で長期寝かせた後に瓶に移したものは短いのだそうです。
ふんふん、なるほど。

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