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四川大地震の前兆(カエル) 

四川大地震は、ほぼM8級の巨大地震とみていいと思います。これほどの規模でかつ浅い内陸直下型の地震であれば、前兆現象(宏観現象)が発生していてもよいように思われます。
たとえば井戸水の著しい増減や濁り、地鳴り、発光、その他動物の異常行動など。

レコードチャイナによれば、地震の前にカエルが大発生したと報道されていました。日本語記事では地震の後ですが、中国国内では地震前に報道されていたようです。四川地震の第一報を中国語サイトで調べていた時にカエルの大群の写真があったのを見ていますので。でも中国語がわからずにスルーしてしまった。

-----レコードチャイナより引用
<四川大地震>災害の前兆?数万匹のヒキガエル大群出現―江蘇省泰州市
http://www.recordchina.co.jp/group/g19035.html

2008年5月9日、江蘇省泰州市に突如、数万匹のヒキガエルの大群が出現し、市民を驚かせた。同月5日にも、四川省の綿竹市で同様の異常現象が確認されており、いずれも12日に発生した四川大地震の前兆だったのではないかと多くの市民が推測している。

このヒキガエルの大群は市内の老通楊運河から現れ、東風大橋を一斉に横断しはじめた。専門家の推測によると、運河の水に酸素が不足したため、新たな生息の地を求めて集団移動を行ったものと見ている。(翻訳・編集/愛玉)
2008-05-14 16:44:02 配信

-----ここまで

これを安易に前兆現象だと考えず場所の確認をする。江蘇省というのは省都が南京です。南京といえば上海市まで約280kmほどの位置。四川省成都市までは約2000kmも離れているところです。泰州市は南京市の東に位置するため四川からさらに離れます。日本でたとえれば北海道の地震前兆現象が沖縄でみられたという感覚でしょうか。

5日の四川省綿竹市でもみられたということですが、泰州市のことを考えると地震の前兆以外にもカエルの世界には集団行動するような習性があるのではないかと考えるところです。
ただ綿竹市は地震被災地ですので、被災者にしてみれば前兆現象だったと考えるのだろうと感じます。

繁殖期のヒキガエル(写真はヒキガエルとなっているが小さい気もする)は集団で陸にあがってくるらしく、日本でも田のあるところでは道路にたくさんカエルが歩いているらしい。

そこから類推するとやはり前兆現象だったとはいいきれないんじゃないか、そう考えます。

youtubeでテレビの内容がアップされていましたが、住民がにこやかに話しているところから異常性があったのかどうか悩むところ。中国語はわからないので会話の内容が確認できないのが残念。

youtubeの中国のテレビ番組動画



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