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鶴見川河口ポタ 

昼すぎに出かけ、その後喫茶店で本を読んでからの帰り道。なんとなくこのまま今日が終わるのももったいないなぁ、そんなことを考えていたら、ふっと鶴見川の河口に行ってみる気になった。きっかけは何でもよかった。
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16時に出発。できるだけ鶴見川の左岸を走るという自分ルールで進む。

途中、昔、鶴見川脇にあった勤めていた会社の跡地をみると住宅が建っていた。ちょっと面影があるけれど、な。
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末吉橋から下流の左岸は初めての走行。森永橋で森永の工場をバックに写真。道の脇に見慣れぬ花が咲いていたのでついでに撮影する。
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左岸を走るというルールは、残念ながらJR京浜東北線らに阻まれてしまった。森永橋まで戻り右岸へ。JRをくぐり鶴見川橋を左岸へ渡るも未舗装だったりと悪路を進む。たしか潮見橋あたりで左岸が行き止まりとなり右岸へ。そのまま下流へとまっしぐら。3両の鶴見線が鉄橋を渡るのを眺め、釣り船を眺め、行き着いたのは行き止まりだった…。
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しかたなく臨港鶴見川橋から左岸へ渡り、再度鶴見線をくぐってしばし走ると、河口から0.0kmの杭が立ってました。目の前には高速道路。この先は埋立地なんですね。
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記念撮影のあと振り返ると“とりけものおどし機”という看板が。

鳥、獣、脅し機?なんぞや?
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鉄工所風の建物。日曜だからか働いているのは守衛のイヌだけのようだ。
うーん、とりけものおどしき。気になる。興味ある。

※追記---
どうやら“とりけものおどし機”とは、爆音機のことのようだ。よく小田原でサルなどがでると破裂音があるがあれかな。そういやロケットも飛ばすっけ。天気によっては御殿場演習場の砲撃音も聞こえますって、そりゃ違うでしょ。
---

復路は右岸を中心に走ることにした。途中、働く船を撮影していたら黒いラブを連れたおじさんに話しかけられた。

「それ、どこのカメラ?」

それからモニタはナナオがいいね、とか、モニタの色とプリンタの印刷結果が合わないとか。キャノンの一眼デジカメを買ったとか、などなど。おじさんの話が続く。それに受け答えする匝。黒いラブは退屈そうだった。いろんな話をしたっけなぁ。

でも手ぶれ防止機能の話は興味深いものがあった。キャノンやニコンはレンズに手ぶれ防止の仕掛けがしてある。ミノルタは銀塩カメラ用のレンズでも使えるようにCCDに手ぶれ防止の仕掛けがしてあり、コニカミノルタからカメラ部門を吸収したソニーも同様らしい。銀塩用レンズが使えるということは、古いレンズをそのまま使えるためユーザーも経済的に楽だし、ミノルタも既存のユーザーを囲い込めるメリットがあったはずだ。

しかしおじさんの話では望遠にした時に明らかな違いが出るという。
それはキャノンのデジタル一眼を望遠で光学ファインダを覗くと、ユラユラ揺れるがシャッター半押しするとピタッと手ぶれがおさまるというのだ。これがソニーだと揺れっぱなしなのだそうだ。CCDで手ぶれ補正するのでミラーで反射させている光学ファインダでは手ぶれ補正の効果がないということだ。原理的にあっている。

いやぁ、ためになったなぁ。そこまで考えたことなかった。おじさんもソニーのカメラで手ぶれが起きる理由がわかったようだったし、お互いためになったということかな。

「じゃ、また教えてくれい」

そういわれておじさんとはお別れしました。また会えるだろうか?
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鷹野人道橋から夕焼けをみると富士山が雲間から頭を出していた。
明日は晴れそうです。

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走行時間:1時間45分
走行距離:24.09km
平均速度:13.7km/h
最高速度:28.6km/h
積算距離:938.1km


2008-5-25 21:50 追記
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